【社長インタビュー】サガン鳥栖への応援を通して、佐賀に恩返しを

私たち木村情報技術は、J1サッカーチーム「サガン鳥栖」のユニフォーム(胸部)スポンサーとしてご支援させていただくことになりました。

記者会見では語りきれなかった、弊社代表取締役 木村隆夫の想いをインタビューでお届けいたします。

素晴らしいチームを存続させたい

編集部:

どのような経緯で胸部スポンサーになられたのでしょうか。

木村:

このコロナの状況の中、多くのイベントや試合などが無観客となり、J1でも同様に動員観客数の制限も引かれました。そのようなこともあり、サガン鳥栖の経営状況も非常に厳しい状況にあると耳にしておりました。

サガン鳥栖は素晴らしいチームであり、存続させることは非常に重要です。もし無くなってしまえば佐賀にこのようなチームができることは2度とないかもしれません。
そういった厳しい経営状況などについても竹原社長とお話しまして、できる限りのサポートをさせていただきたいという想いで手を上げさせていただきました。

会社の危機を救ってくれた佐賀に、ぜひ恩返しを

編集部:

オファーから決断まで、非常に短期間だったとお聞きしています。

木村:

コロナ禍などの厳しい状況の中、社会貢献や地域貢献に役立つことができないかと模索していました。
それと竹原社長とのご縁がぴったりあって「これだ!」というインスピレーションが沸き、決断いたしました。

編集部:

会見では、地元貢献の思いもお話されていました。

木村:

当社は15年前に佐賀で企業いたしました。スタートした1,2年で大きな赤字を出し、倒産の危機もありました。その時に佐賀県内の多くの皆さまにご助言いただいて立て直すことができ、今期まで黒字を続けております。

当社の存続を揺るがすピンチの時に、佐賀県からお世話になったことを思い出し、この機に佐賀県の誇りであるサガン鳥栖に貢献できないかと思いました。

当社は小さな企業ですので、できることにも限りがございます。
ただ、今回の当社のスポンサーの手上げが呼び水となり、他にも多くのスポンサーが名乗りを上げていただけることを願っております。

1ファンとして、サガン鳥栖に寄せる想い

編集部:

サガン鳥栖にはどのような期待をされていますか。

木村:

私自身体を動かすことが大好きで、トライアスロンに打ち込んでいます。練習環境や資金面などバックボーンの不安定さが、パフォーマンスに大きな影響を及ぼすことも痛感しています。

私も1ファンとして応援しておりまして、選手、スタッフの皆さまには安心して練習に励んでいただき、結果を出していただければと願っております。

そして、佐賀県だけでなく全国にいるサガン鳥栖ファンの皆さまに夢や希望、元気と勇気を与えていただけるよう、期待しています。

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