おうち時間を使って疲労回復!

おうち時間を使って疲労回復!

木村情報技術の松本文佳と申します。

本年4月より人事総務部にて勤めさせていただきながら、トライアスロン競技活動に取り組んでおります。
競技年数は今年で12年目。主にアジアコンチネンタルカップ等の国際大会や日本選手権などに出場しております。

コロナウイルスの影響による在宅勤務や外出の制限などで、自宅で過ごす時間が増えたと思います。
せっかくお家での時間が増えたので、オススメの疲労回復方法である「ヒートショック・プロテイン(以下HSP)入浴法」をお伝えできれば...‼と、この場をお借りしてご紹介したいと思います。

今回は疲労回復方法の紹介という事で、詳細等は割愛させていただきます。
また、インターネットや、ご教授いただいた方からの情報を私なりに解釈・表現しましたので、誤りがあった場合はご容赦ください。(勉強し直します)

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目次

    1.ヒートショック・プロテイン(HSP)とは

    HSPとは、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質です。
    傷んだ細胞を修復したり、修復困難な場合は分解させる力があります。

    また、熱によるストレスが加わる事で作られる量が増え、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせたり、要はカラダを元気にする事に繋がります。

    代表的な例で、「しなびたレタスを50度のお湯にしばらく浸すとシャキッと蘇る」
    ...こんな内容をどこかで耳にした方もいるでしょう。

    実は人体でも同じ様な事が起こります。
    つまり、お風呂(湯船)に浸かれば簡単にHSPを増やせるという事です!

    では早速やってみましょう!

    2.HSP入浴方法

    用意する物

    • バスタオル
    • 長袖・長ズボン(汗を吸収しやすい素材)
    • 保温素材のジャケット類(ベンチコート・厚手の服・100均のカッパでもOK!!)
    • 常温の水・お茶(必要であれば)
    • 体温計(あると嬉しい、なくてもOK!舌下で測るタイプはなお良し)

    手順

    1. 脱衣所にバスタオル・着がえなど一式を用意する(入浴後すぐに着がえる準備)
    2. お湯は40度以上にセットして溜める
    3. 入浴 (目安時間は下記通り)
      ・40度は20分
      ・41度は15分
      ・42度は10分
    4. 入浴後、速やかに着がえ10分間保温する
    5. 保温中は横になるのがベスト。楽な体勢でゆっくりしてください(私はこの保温中、床とお友達です...笑)

    HSP入浴法にあたってのポイント!

    • 体温が平熱の1.5度以上になればOK
    • 入浴後の保温が結構大切
      (私は汗の吸収がよい長袖・長ズボンを二着、首と頭はタオルを巻いて、その上からベンチコートをはおっています。もちろんフードも被ります)
    • 途中で喉が渇いた時は、常温or温かい飲み物を飲む
    • 10分間の保温終了後は美味しいビールより、(冷たい)麦茶がオススメ
    • 週に2回以上は実施しない
    • 心臓病、高血圧、その他体調に不安がある方はしないで下さい
    • 無理はしない(元気になる前に倒れては、元も子もありません...)

    ※HSP入浴法は、長時間の入浴と同じリスク(脱水症状、熱中症、脈増加、立ちくらみなど)が伴います。
    以上のポイントを忘れずに実施していただければ、トラブルなく身体がスッキリするでしょう...。

    3.補足

    HSP入浴法の効果が最も現れるのは実施日から約3日後、増加したHSPは1週間ほど体内に残ると言われています。
    これを踏まえて、元気になりたい日から逆算して試してみるのも良いかと思います。
    ちなみに私はレースの3~4日前や、極度に疲労が溜まった時に行います。

    初めて行う方や少し体力的に不安...という方は、半身浴から始めたり、時間を短くしてみたり、徐々に慣らしていけば良いと思います。

    とにかく!
    疲労困憊では良い仕事も良い生活も送れないと思いますので、身体をスッキリさせてこの状況を乗り越えていきましょう!

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