メールマガジンの「中の人」

メールマガジンの「中の人」

木村情報技術株式会社 管理本部の山本久美子です。
私は自社のメールマガジン発行を担当しています。2020年3月で担当4年目を迎えました。
独学で続けており、Webライターでも何でもないのですが、普段どのようにメールマガジンを書いているのか、そしてこれまで続けてみて思うことなどをご紹介します。

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目次

    何はなくともまず「概念(コンセプト)」

    私がメールマガジン担当になった時、まず「概念をどうするか」について上司や関係者と話し合いました。この概念は、後々「何を書くか?」「この内容、表現は適切か?」「このような場合どう対処するのか?」など、ありとあらゆる場面で立ち返ることがあり、とても重要だと考えます。

    ちなみに初めて公開しますが、弊社メールマガジンの概念は「木村情報技術の情報を発信し、定期的に継続したコミュニケーションを取り続けることで、新規・既存のお客様のファン化を図る」です。

    「何を伝えたいのか」を決める

    いざメールマガジンを書き始める前に、まず思いつくままに書きたい事、伝えたい事を書き出します。一気に書き出して、それから「何を伝えたいのか」絞り、不要な情報はどんどん消していきます。つい「あれもこれも」と思いがちですが、伝えたい情報は絞るようにしています。

    本気でチェックする

    メールマガジンを一通り書き終わったら、時間を空けてもう一度見直します。伝わりにくいと感じるところがあれば、言葉を足したり、言い回しを変えたりします。

    既に社内チェックでOKが出ていても、配信前にもう一度自分で最終校正しているのですが、私は個人的にこれを「本気のチェック」と呼んでいます。 大きくは、次の点をチェックします。

    • 「誤字・脱字がないか?」「"てにをは"は適切か?」「リンク先に誤りがないか?」といった文章チェック。
      ※特に自分の書いた文章は、もし誤りがあっても脳が補完してしまうため、モニター上の目視チェックだけでは不十分だと考えます。私は、印刷したうえで声に出して読むようにしています。
    • 紹介している情報やニュースは最新か?続報や訂正情報が出ていないか?
    • 配信先、配信時間に誤りがないか?

    他者もチェックしていたり、以前も読んだ箇所だったりすると、ついつい「ここはもう大丈夫だろう」とチェックを飛ばしたくなることも正直あるのですが、手を抜かずしっかり見直します。

    ここで手間を惜しむと、万が一のときにまず読者に迷惑がかかりますし、関係者へのお詫びや訂正メールの配信など、結局膨大な手間と時間がかかり、信用も失いかねません。

    メールマガジン担当になって思うこと

    メールマガジンの担当を任されたときは、内心「文章が得意なわけでもないのに、なんで私が!?」と思っていました。実際、担当になってしばらくはダメ出しの連続で、焦ったり落ち込んだりしました。

    それでも人からいただいたアドバイスを実行したり、読者からの「いつも読んでいます」といった温かいメッセージに支えられながら何とか続けているうちに、お休みの日でも「あっ、これはメールマガジンで紹介したい!」と考えたり、言わば生活の一部のようになり、そして「続けたい仕事」になりました。

    どんな仕事でも、会社や上司は考えがあって担当を決めているので、任された以上は自分から降りずにまずやってみることが重要だと改めて思います。

    以上、メールマガジンの「中の人」の話でした。
    興味をお持ちの方は、ぜひこちらから読者登録をしていただけると幸いです。

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    https://www.k-idea.jp/contact/mailmagazine/

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